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(1)東洋人=盗用人 「盗」を分解すると、「次の皿」。 私の仮説では、壁は「皿」。この作品では皿が重要なモチーフ。皿と血は良く似ている。 ※壁が皿である理由は別途考察。 エレン・イェーガーを中国語に当てはめて考えると、餌人(エ/レン)・一個(イーガー。料理なら一皿、一人前という意味になる)。 アルミンを中国語に当てはめると、二皿(アル/ミン)。 「用」は「月」を半分に分割している。 あっち側とこっち側の謎に関連するか? 「巨人の力を盗んで用いる人」と考えれば、ユミルとも関連するか。 (2)東洋人=盗陽人 太陽を盗んだ人。 この世界は新しい太陽になる予定だったが、レイス家が人類を生存させるために太陽化を止めている。 そのため、太陽を待ち望む他の星が凍結し、もう生存限界に達している。 巨人が太陽光で動く理由や、レイス家地下洞窟の謎の光る物質に関連するか。 ※謎の光る物質については別途考察。
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※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 9巻第35話「獣の巨人」で初登場した謎の巨人。 猿のように全身を体毛で覆われており、身長はおそらく17メートル以上の大型。 顔は猿だが、目のくぼみの影や全体的なデザインから、眼鏡をかけた科学者のような風貌になっている。 獣の巨人と月は一緒に描かれる事が多く、月と何らかの関係があると思われる。 力は非常に強く、運動能力も高いようで、ウォール・ローゼを苦も無く登りきることができるうえに、壁の破片をはぎ取ってかなり遠いところまで投げる事が可能。 ただし、後述のように誤って巨人を握りつぶしてしまう事から、微妙な力の加減に慣れていないと見られる。 今までの巨人がまともに話せないのに、人間のように流暢な言葉を話すことができる。 口調は若者か、あるいは子供っぽく、巨人をペットか奴隷、あるいは昆虫くらいにしか考えていない節があり、力の加減を間違って小型巨人を潰してしまった時にはその血や肉辺を汚いものだと嫌がる描写がある。 人間として見ると、インテリで汚れに慣れていない都会っ子のような雰囲気である。 ウトガルト城の塔に自分の投げた破片が命中した時にはガッツポーズをして雄たけびを上げており、その様子は野球の試合でホームランを打った少年のようである。 また、血で汚れることを嫌っている事から、巨人の体を自分自身の体のように考えているようである。 これらの点から、エレンやライナーたちのように人間が巨人の体を操縦しているのではなく、本当にああいう体の巨人なのではないかという説も出ているが、巨人の機種が最新型で微妙な触覚まで再現できるタイプなのかもしれない。 壁内世界の知識はあまり無いが基礎知識はある模様。 知能はかなり高く、きちんと壁内世界の言語でミケに質問している。 壁内人類を巨人化させることができるらしく、ラガコ村の住民を巨人化させた。 獣の巨人の作った巨人は、従来の巨人とは違って夜間でも活動可能だが、その理由は不明。 人為的な巨人化に関しては、作中ではグリシャ(らしき人物)も注射でエレン(らしき子供)を巨人に変身させているが、注射の薬品が違うのではないかと想像される。 言ってみれば巨人の「機種」が違うのではないか。 そのため、壁や壁内人類の起源に関わる重要キャラだと思われる。 立体機動の攻撃能力を調査しているらしく、獣の巨人について何か知っているらしいユミルも、獣の巨人がラガコ村の住民を巨人化させて壁内人類を襲わせた事を「威力偵察」と呼んでいる。 ウトガルド城においては、ラガコ村住民の巨人に調査兵団を攻撃させた。 また、調査兵団が塔を利用して巨人を倒していたところ、その塔をウォール・マリアをはぎ取った破片で破壊。 おそらくこれは、立体機動が使えない状態での調査兵団の戦闘能力を確認したかったのだろうと考えられる。
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・注射の中に入っている溶液には、巨人化(または元の巨人に戻す)能力と、記憶が溶け込んでいる。 ・以下、この溶液を「巨人汁」と呼称する。 ・巨人汁は、巨人化能力者が溶けた溶液である。 ・巨人汁とは、特殊な溶液に巨人化能力者が入り、その全身を溶かす事で、記憶と意志を液体にして保存したもの。 ・巨人汁を注射された人間は、溶けている巨人化能力者の能力および記憶と意志を継承できる。 ・しかし、巨人汁による記憶と意志の継承には問題がある。 ・ひとつの脳内に、2人の人間がいることになるからだ。 ・巨人汁を注射される側の記憶や意志と、巨人汁の巨人化能力者の記憶と意志が、脳内でぶつかり合ってしまうのだ。 ・この状態では生活にも支障が出るため、誰が肉体を支配するかを決めなくてはならない。 ・大抵の場合、能力の高い巨人化能力者が脳の主導権を握り、体を支配する。 ・あらかじめ、巨人汁には脳を乗っ取る機能が付与されている可能性もある。 ・要するに、巨人汁を注射された人間は別人になる。 ・エレンはグリシャに巨人汁を注射されて巨人になり、グリシャを食べた。 ・巨人の体内には巨人汁があるので、エレンは巨人汁の記憶や意志だけでなく、グリシャの記憶や意志も保存している。 ・しかし、エレンが別人になったという明確な描写は無い。(※疑わしい描写は複数ある。別項目で詳述) ・巨人汁の仮定が正しい場合、エレンに人格変化が無い理由は4つ考えられる (1)エレン支配説:エレンが、巨人汁やグリシャに勝って支配した。 (2)同一人物説:エレンと、巨人汁やグリシャがもともと同一人物。または非常に近い記憶と意志を持っていた。 エレンとまったく同じ人生を送った人間なら、注射や食人の前後で変化が無いのは当然。 または、別人になっているがその差異が非常に小さいので目立たないだけ。 (3)同居説:エレンの意志と、巨人汁やグリシャの意志が同居している。 エレンが意識していないだけで、複数の人格が脳内に同居しており、時折表に出てくる。 いわゆる多重人格状態。 ミカサも多重人格、あるいは意識の本体が別に存在する可能性がある。(ミカサにはアンテナ説、セーブポイント説、人類ポイントのカウント説、惑星脳説、かみさま説などもある) (4)事故説:記憶の継承が失敗または不完全だった。 不測の事態で手順や条件が十分でなかったために、記憶や意志の継承に支障が出ている。 たとえば、母のカルラの血が必要だった、グリシャではなくカルラを食べなくてはならなかった、巨人汁の注射の前後に別の薬を注射するなどの補助処置が必要だった、など。 実際に、1巻第1話「二千年後の君へ」において、グリシャは帰ったらエレンに秘密の地下室を見せると約束している。 地下室にはエレンへの記憶継承を容易にするような、何らかの施設、データ、ライブラリーがあるのではないか。 それが二千年前のメッセージや手紙にあたるものなのではないのか。 (グリシャはエレンが壁外に行きたいと言ったから地下室を見せると約束したように見えるが、最初から予定の行動だったのかもしれない) ところが、ライナーたちがウォール・マリアを破壊したためなのか、グリシャは記憶継承の手順を省略せざるを得なくなり、不完全な継承をしてしまったのではないのか。 (グリシャはライナーたちの襲撃を知っていたのかどうか、最初からレイス家を襲撃する予定だったのかどうかが問題)
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※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 私は、マリージョアとイム様および五老星メンバーから考察し、イーザンバロン・V・ナス寿郎聖がジョイボーイだという説を考えています。 そして今書きかけの「イーザンバロン・V・ナス寿郎聖と馬骨の正体」もこの説を補強する内容であるため、今のところこの説を変更する必要はないと考えています。 ただし、私は「ジョイボーイの肉体に悪霊が憑依したのがナス寿郎聖」だと考えてきましたが、第1話のシャンクスを考察しているうちに、逆に「ジョイボーイがナス寿郎聖の肉体に憑依している」可能性も考えるようになりました。 そのほうが、マリージョアの「国宝」の説明にもなるからです。 その説とは、『マリージョアの「国宝」=冷凍保存された麦わら帽子=ジョイボーイ』説です。 あのイム様が見ていた冷凍された麦わら帽子こそが、ジョイボーイそのものなのです。
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※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 【ワンピース ネタバレ考察】火ノ傷の男は「ピノッキオ」 黒ひげの血筋と謎【ONE PIECE SPOILER】2024年2月29日 で、”火ノ傷„の男はヒノキ(ズ)男(オ)なので「ピノッキオ」だと考察しました。 今回はその発展形です。 ”火ノ傷„の男の伏線は「クジラのラブーンとクロッカス」です。 クジラのラブーンと、その腹の中にいたクロッカスは『ピノッキオ』がモチーフ。 私の説では「〝火ノ傷〟の男/ヒノキズの男」は『ピノッキオ』です。 原作の第103話〝クジラ〟にて、ラブーンが〝赤い土の大陸(レッドライン)〟に頭をぶつけ始めたとき、鎮静剤を打つためにクロッカスが胃液に飛び込みます。 この「クロッカスがラブーンの胃酸の海に潜る」シーンは、『宇宙戦艦ヤマト』の艦長・沖田十三の指示で「ヤマトがガミラス本星の濃硫酸の海に潜る」シーンのオマージュです。 だからアニメでクロッカスの声は沖田十三役の納谷悟朗さんが演じているのです。 ラブーン内部がやたらにメカニカルなのも『宇宙戦艦ヤマト』がモチーフだからでしょう。 白、クジラに乗る、などの点から『ムーの白鯨』もモチーフだと思われます。 同時に、このシーンでラブーンの胃袋には船や宝箱が沈んでいることが描かれます。 以上の点から、以下のことが分かります。 クジラは船を飲み込む習性がある(『ピノッキオ』オマージュ) 飲み込まれた船や宝箱はクジラの胃(腹)に保存されている クロッカス=沖田十三=艦長なので「クジラ=艦船」と見做すことができる ここで第1081話〝黒ひげ海賊団10番船船長クザン〟のラフィットの発言を思い出してください。 ラフィット 「ホホホ…その男(傍点)は真っ黒い船に乗り 近づくと巨大な渦で敵船を飲み込んだとか……!!」 私は第103話の伏線と、ラフィットの説明から、こう考えます。 「その男」に傍点が付いているのは「きっと男だろうという推測」か、あるいは「男ではない」「そもそも人は乗っていない」という意味。 「真っ黒い船」とはクジラである。 「巨大な渦」とはクジラが船を飲み込むときの渦、あるいはクジラの口の比喩である。 「〝火ノ傷〟の男」「ヒノキズの男」はクジラそのものか、クジラに乗る(操縦する)者、あるいはクジラと会話できる者である。 つまり最後の赤いロード・ポーネグリフはクジラの腹の中であり、そもそも人や船でないうえに、常に移動しているので見つからないのである。 第103話の黒ひげの発言から考えると、”火ノ傷”は”ヒノキズ”の当て字なのかもしれません。 このキズとは、クジラの頭に付いた傷のことであり、「火」や「日/曜日」の形の傷のことかもしれません。 そのまんま、〝ヒノキズの男〟はラブーンとクロッカスの可能性すらあります。
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※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 書くかどうか悩んでいたイーザンバロン・V・ナス寿郎聖と馬骨の正体を書いておきます。 馬骨のモチーフが分かると、そこからイーザンバロン・V・ナス寿郎聖の正体も類推できると私は考えています。 2024年5月8日現在、私の考える馬骨の正体はこのようになっています。 ①『ゴーストライダー』:アメリカン・コミックスのヒーロー ②『ゴースト・ライダーズ・イン・ザ・スカイ』:アメリカのカントリー・ミュージック ③タツノオトシゴ:魚介類 ④亡霊怪獣シーボーズ:『ウルトラマン』第35話。月ロケットに乗って怪獣墓場から地球に。 ⑤海坊主:妖怪 上記を踏まえて現在想像されるイーザンバロン・V・ナス寿郎聖の正体は以下の通り。 ①『ドラえもん』の「野比のび太」 ②東条英機:富野由悠季監督と福井晴敏『Twelve Y.O.(トゥエルブ ワイ オー)』のエピソード ③『ボルテスV』の「ズ・ザンバジル皇帝」 解説 ①『ゴーストライダー』 『ゴーストライダー』はアメコミのいわゆるマーベル・ヒーローの一人。 燃えるドクロの頭部を持つバイク乗り(ライダー)。 『ONE PIECE』の最新話、第1113話〝STALEMATE〟で、サンジに蹴られたナス寿郎聖の頭が燃えて、馬の頭がサンジを噛んで復讐をしたのは『ゴーストライダー』が元だから。 主人公は悪魔メフィストの呪いによって古代の悪魔ザラソスと一体化して怪力を振るい、彼の乗るヘルバイクは垂直な壁や水の上を走ることが出来る。 実写映画もあり、日本オタクで有名なニコラス・ケイジが主演している。(ちなみに叔父は『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』で有名なフランシス・フォード・コッポラで、家族親戚も映画関係者だらけで有名。吹き替えは『ONE PIECE』で黒ひげを演ずる大塚明夫さんが多い) wikipedia ゴーストライダー より。 >『ゴーストライダー』(Ghost Rider) は、アメリカ合衆国の出版社マーベルコミックスが刊行しているアメリカン・コミックスに登場するオカルト系スーパーヒーロー、及びそのヒーローが主人公のコミックシリーズのタイトルである。 >ゴーストライダーは燃え盛る炎に包まれた髑髏の頭部を持つバイク乗りの姿をしたアンチヒーローで、「復讐の精霊」 (Spirit of Vengeance) の異名を持つ。普段は宿主である人間の姿をしているが、その力が必要になると変身する。 ②『ゴースト・ライダーズ・イン・ザ・スカイ』 アメリカのカントリー・ミュージックで、アメリカ西部の怪談(※)を題材にしており、①の『ゴーストライダー』にも影響を与えている。 また、音楽ジャンルとしてはカントリー・ウェスタンであると同時に「ブルーグラス」でもある。 そのためブルーグラス中将は五老星と何か関係があることが予想される。 ブルーグラス中将の能力がノリノリの実なのも、カウボーイからの発想だと考えられる。 ※アメリカ開拓時代にはカウボーイたちが牛を移動させていたが、未整備の荒野で遭難して全滅する事故も多発したことから、「目的地に着けず荒野で死んで骨だけになったカウボーイと牛の亡霊が今も荒野を歩き続けていて、その亡霊に出会った者は仲間にされ、骨になっても永遠に荒野をさまよわなくてはならない」という怪談が囁かれた。 wikipedia ゴースト・ライダーズ・イン・ザ・スカイ より。 >この曲は、カウボーイの言い伝えがもとになっている。雷鳴がとどろく空を、カウボーイの亡霊に追われる、赤い目と鋼鉄のひづめを持った牛の幻を見たカウボーイが、行く道を変えないと、おまえは、果てしない空で、永遠に悪魔の飼う牛たちを追いかける運命に陥るだろうと忠告される。ジョーンズは、12歳の時に、友人であった年配のカウボーイからこの話を聞かされたと言う。この話は、北欧の伝説であるワイルドハントをほうふつとさせる。 参考動画:1分で学ぶマーベルコミック!:ゴースト・ライダー(ジョニー・ブレイズ) この曲は映画『ブルース・ブラザーズ2000』に登場しており、主人公たちがブルーグラスを演奏するシーンがある。 その中で「骨になった馬に乗って走るドクロのカウボーイ」のイメージ映像が登場するのだが、実はその「骸骨カウボーイと骸骨馬」がほぼ馬骨のデザインそのまんまである。 また、同シーンで主人公たちがブルーグラス音楽祭の観客に「ハウディー(Howdy)」と挨拶しているが、これは南イングランドの方言や、スコットランド人の挨拶が元になっている。 参考動画:ブルース・ブラザース 2000 - Riders In The Sky (日本語字幕 ) 1998(2:23頃) wikipedia Howdy より。 >アメリカ南西部の農村部では、Howdyとは「How do you do?」の正式な挨拶の短縮形であり、アイダホ、ニューメキシコ、ネバダ、オレゴン、テキサスのすべての人種の住民に受け入れられる正式な挨拶と考えられている。 ちなみに『ブルース・ブラザーズ』は日本のアニメ関係者に大人気の作品としても知られる。 (続く)
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実はさっきまで2時間かけて書いた「ナス寿郎聖が馬骨なのは、実は超危険な内容を描いている」という考察を書いていたのですが、クリックミスで一瞬で消えてしまったのですっかり落ち込みました。 今日はもう簡単な内容だけ。 最新1110話を見て、やはり五老星はギニュー特戦隊がモデルの一つだと確信しました。 最高戦力がやってきてピンチになり、助けが駆けつける展開。 ルフィニカがサンドワームに一度飲まれてから、ドリーとブロギーに救出されて出てくるのは、「太陽の死と再生(生まれ変わり)」という神話的展開を表現しているからでしょう。 サンドワームは「太陽を食べた」、つまり「日食」です。 サンドワームの腹の中は産道であり洞窟の比喩。 助けたのが怪力の巨人ですからアメノタヂカラオという事で、これは「天の岩戸」の故事。 ルフィニカは太陽の女神「アマテラス」です。 ギニュー特戦隊で最初に戦ったのは「時間を止める超能力を持つ」「グルド」です。 オフィシャルサイトのグルドの顔を見てください。 頭全体にブツブツがあります。 頭の両側に目。 顔の両目と”への字口”を組み合わせると「X」になります。 そして額にはシワの線があります。 このグルドの顔の特徴をアレンジしたのがサンドワームの顔なのです。 グルドはクリリン・悟飯と戦い、超能力で金縛りにして捕え、2人を殺そうとした瞬間、ベジータの手刀で首を切り落されます。 サンドワームはルフィを一度飲み込んで捕えますが、ドリーとブロギーの斧で首?を切り落とされます。 上記のオフィシャルサイトで絵を確認できますので、ご覧ください。 グルドの首がベジータに切り落とされるときの擬音は「ザン」。 サンドワームの首がドリーとブロギーの斧で切り落とされるときの擬音も「ザン!!」です。 グルドとサンドも一文字だけ似ていますね。 グルドの名前の由来は「ヨーグルト」。 ヨーを「陽」にして「太陽」という事にする。 太陽はサン SUNなので「サンド」にした、という事なのかもしれません。 「砂」はクロコダイルでもわかるように、とても重要な伏線の一つです。 五老星はギニュー特戦隊オマージュを含んでおり、第1110話の大好評「五老星の見え切り大見開き」の絵は、ギニュー特戦隊の決めポーズのアレンジなのです。 じゃあ、この後の展開って・・・ 私の仮説はやはり・・・ とも思いますが、それはこの後の展開次第という事で。
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Part1 Part2
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10/1 進撃ロビー撮影会 進撃の巨人とのコラボレーションということで、超大型巨人がロビーに出現しました! 心臓をささげよ!! 私、前回コラボした時は、ぷそから離れていた時期だったので初めてでした! 進撃の巨人好きにとってはたまらないですね…。 恒例のSS撮影会やりましたのでSS貼り付けていきます! イベント開始前の様子。たまたま弦和さんがいらっしゃったのでぱしゃり! 徐々に兵団があつまってきました!私も駐屯兵団服から調査兵団服へチェンジ! 撮影会開始、とってもカジュアルな巨人に笑いますw 兵団服着て並んでいるだけで絵になりますねぇ…かっこいい! ここからズーム撮影分、巨人の角度からちょっと撮るの難しくてアングル微妙ですが…。 ここからは別アングルで、巨人の下側へ移動しました! 調査兵団の中でも飛びぬけた実力を誇る部隊。「楓班」つよそう(こなみかん 下からだとより巨人の迫力がありますね! ここからまた個人ズーム撮影分。 駆逐してやる…この世界のダーカーを全て! そのままの格好で緊急クエストに行ってきました!観音集いし戦道! 今回は、記事のコメント少なめですみません…。許してください、なんでもしま(ry それはおいといて、こういう撮影会はコラボレーションならではでないでしょうか?? コスチュームも合わせると雰囲気出ていいですね! このためにわざわざコスチューム揃えてくれた方々、本当にありがとうございました! 名前 コメント